取扱商品:

比類無き技術力はリペアの次世代を担う!

REPAIR COLOR SPRAY

リペアカラースプレー

独自の発想による調色技術で、電解発色アルミ建材の色に
極限まで近づけたスプレーです。

リペアカラースプレーは補修に必要不可欠な要素を全て満たしています。
様々な角度から、太陽光や照明などによる微妙な色調の変化にも
違和感なく仕上げられるように調色されているからです。
更に、部分補修に必要なボカシギワも、考慮に入れた補修スプレーです。
リペアカラースプレー  リペアカラースプレー

サッシ用新色追加

合成樹脂アクリル塗料

リペアカラースプレー

手軽なスプレー方式で、アルマイト・メタリック調の電解発色を再現!
豊富なアルミ色を揃えております。
オーダー色調合いたします。
【ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆認定商品】
火気厳禁
第1石油類 135ml 危険等級2
用途 サッシ・門扉・手すり等アルミ・スチール製品
 
標準塗り面積 0.6〜1.2m2(2回塗り)タタミ0.4〜0.6枚分
 
乾燥時間 20〜30分(気温20°C 湿度65%)塗り重ね15〜25分後
  • 1

    天気の良い湿度の低い日を選んでください。塗装面のゴミ、油分、サビ、カビ、ワックス等は取ってください。

  • 2

    塗料が他につかないよう、あらかじめ養生紙やマスキングテープ等でおおってください。

  • 3

    使用する前に容器を良く振り混ぜ(攪拌球の音がしてから約30秒間)、使用中も時々振り混ぜてください。

  • 4

    塗装面と噴出口の間隔は10〜20cm離して吹き付けてください。また、容器を逆さにした状態では吹き付けできません。

  • 5

    一度に厚塗りをしないで、塗る面と平行に移動しながら、やや薄めにまんべんなく3〜5回塗り重ねて下さい。

  • 6

    使用後は、噴出口が詰まらないように容器を逆さにして約2秒間空吹きし、噴出口をよく拭いてからキャップをしてください。

試験データ

項 目 規 格 試験方法 結果
隠蔽力 見本品と比べて、隠蔽力に差異が少ないこと。 JISK5600-4-1 合格
促進耐候性 250時間照射、ハガレ・ひび割れがなくフクレ・変色・光沢の低下が少ないこと。 JISK5600-7-7 合格
塗装作業性 エアゾール吹付け作業に支障のないこと。 JISK5600-1-1 合格
塗膜の外観 塗膜の外観に異常のないこと。 JISK5600-1-1 合格
常温貯蔵安定性 6ヶ月間貯蔵しても異常のないこと。 JISK5600-2-7 合格
鉛筆引っかき値 HB以上 JISK5600-5-4 合格
付着性(クロスカット法) 分類0〜1 JISK5600-5-6 合格
塗膜の色 見本品と比較して差異の少ないこと。 JISK5600-4-3 合格
乾燥性 硬化乾燥が2時間以内(23°C) JISK5600-1-1 合格
耐加熱性 125°Cで2時間加熱した時、外観が試験前と大きく変わらないこと。 JISK5600-6-3 合格
耐水性 23°C水道水浸漬10日間で異常のないこと。 JISK5600-6-2 合格

保管・廃棄の注意

  1. 子供の手が届かないところに保存し、幼児が誤飲・誤食しないよう注意してください。
  2. 残った塗料はふたをし、直射日光の当たる所、自動車内、暖房器具や火花などが散る周辺には、破裂する危険があるので置かないでください。
  3. 缶のサビによる破裂を防ぐため、水廻りや湿度の高い場所に置かないでください。
  4. やむを得ず残った塗料を捨てるときは、火気のない屋外で新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから、一般ゴミとして処分してください。
  5. 容器を捨てる際には、中の塗料とガスを完全に(噴射音が消えるまで)抜き、他のゴミとハッキリ区別して処分してください。
  6. 内容物や容器は、都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に委託してください。

取扱上の注意

  1. 表示の用途以外には使用しないでください。
  2. ゼンソクやアレルギー症状、かぶれ等を起こしやすい体質の人は、この塗料を使わないでください。
  3. 食品に直接触れる食器類や子供が使用するおもちゃ類には塗らないでください。
  4. 取扱い中は、必要に応じてマスクや手袋を着用して、できるだけ有機溶剤の蒸気やガスを吸入したり、皮膚に触れないようにしてください。
  5. 有機溶剤が含まれているので、塗装中、乾燥中、ともに換気をよくしてください。
  6. 火気のある所では塗らないでください。
  7. 塗料を吹き付けるときは、風を背後にして、人や物にかからないよう注意してください。
  8. 塗り面積・乾燥時間は、色・素材・塗り方・気象条件の違いによって、増減する場合があります。

救急処置

  • 皮膚に付着した場合には、多量の石鹸水で洗い落とし、痛みまたは外観に変化があるときは医師の診察を受けてください。
  • 目に入った場合には、直ちに多量の水で洗い、出来るだけ早く医師の診察を受けてください。
  • 蒸気・ガス等を吸い込んで気分が悪くなった場合には、空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けてください。

火気・高温に注意

高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
  1. 炎や火気の近くで使用しないこと。
  2. 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
  3. 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど、温度が40度以上となる所に置かないこと。
  4. 火の中に入れないこと。
  5. 使い切って捨てること。
高圧ガス:DME

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